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ブラオシマ

おしまが散歩感覚でブログ書いてます。所感、雑記ブログ。

労働者の二極化。米津玄師を取り上げてー。

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現在の産業の主役である、知識集約産業においては、一部のハイパフォーマーが圧倒的な成果を稼ぎ出す

参考:営業に行ったら、相手が7人も出てきた。でも、そんなに人要らないよね。 | Books&Apps

一匹狼でもやっていける時代が来ている。
知識集約型産業。
チームで物事を成し遂げる。から、一人の突出したプレイヤーが稼ぎまくる世界に。

知識集約型産業とは

一般に高度な組立て技術を必要とする産業で、研究開発、デザイン、専門的知識など、高度で多面的な知的労働が要求される産業のこと。

参考:知識集約型産業(ちしきしゅうやくがたさんぎょう)とは - コトバンク

あと一個引用させて。

実際、知識労働やクリエイティブな分野の仕事において、人間のパフォーマンスは、正規分布ではない。べき分布に従う。いずれも「時間をかければできる」という性質の仕事ではないからだ。

  • 研究者の66%は、専門誌に掲載された論文数が平均を下回る。
  • エミー賞にノミネートされた俳優の84%は、通算ノミネート回数が平均を下回る。
  • 米下院議員の68%は、罪人奇数が平均を下回る。
  • NBA選手の71%は、得点数が平均を下回る。

超優秀な人のパフォーマンスは大多数の人を遥かに大きく上回るため、平均を中央値から大幅に引き上げるのだ。

参考:年功序列を崩し、「成果しか見ない」というリモートワークを推し進め、労働者の二極化を引き起こす原動力とは何か。 | Books&Apps

僕は共同作業が苦手。
共同作業...人のペースに合わせることができない。

とにかくマイペースなので、周りに”仕事とはこうするべき!!!”なんて人がいるとすぐに仲が悪くなる。 

理想的なチームプレーは、攻殻機動隊の名言にある、

我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。
あるとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ。

この言葉に尽きる。

『労働者の二極化』ということで、最近出てきた米津玄師を例に掘り下げていこう。

結論としては、
これからは”とにかく努力”ではなく、先に自分が”得意”とする分野を見つけること。
その後に時間を堆積させる。
このプロセスを辿ることで、ハイパフォーマーになり得る。

一人でなんでもやってしまう米津玄師

米津玄師を知っていますか?
彼は、ミュージシャン、シンガーソングライター、イラストレーター、ビデオグラファーの顔をあわせ持つ。

作詞作曲ならゴロゴロいるけど、イラストを描いて、PV製作まで一人でやってしまう。

まぁ、ここで一曲。

www.youtube.com

最後の

MOVIE & ILLUST & MUSIC
米津玄師

を見たときにはもう、

f:id:synonym_s:20170217153616j:plain

こんな感じ。
衝撃的すぎた。

なにをどうやったら25歳で歌も作曲もイラストもPVも作れるの?

米津玄師の考え方

自分がすごく個人主義的な人間で、人と一緒にものを作ることができないんです。ほかの人が「こうすればいいんじゃない?」と言ってくれても、それが自分の感性と違うと「ああ、もういいや。自分でやろう」と思ってしまうんです。

参考:米津玄師 | 人と一緒にものを作ることができなかった | エンタメウィーク

 バンドグループに所属するも、うまくいかなかったり、専門学校も1年で辞めている。
自分の作品へのこだわりが人並みではなかったのだろう。

当時はたくさんの後ろ指をさされたであろう彼。
なにもかも、彼が『結果』を残したからこそ美学化されている。

巷では「チート」「怪物」って言われてるけど(褒め言葉)、
自分に嘘つかずにやってきたプロセスと、才能が綺麗にマッチしたんだろうな。

これからの労働

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働き方改革、ロボット産業・AIの介入、海外からの移民。
日本が、世界が、ゆっくりと(急速に?)動きつつある。

現代の知識集約的な産業は、「突出した才能」を必要とするようになってきている。

Googleにしろ、マイクロソフトにしろ、Appleにしろ、ITやその他、高度なテクノロジーの世界では、突出した小集団の才能が生み出す成果が、他の大集団が生み出す成果を圧倒することがしばしばある。

つまり、現代は仕事の質が変化したのである。 

「大多数の平凡」が生み出す成果が、「突出した少数の才能」の生み出す成果に凌駕されてしまう

例えば、いままでは、評価の分布が
A評価 100人 B評価 200人 C評価 600人 D評価100人

といった、緩やかな分布だったところが、
SS評価 20人 C評価 1000人 D評価 50人
となってしまったのだ。

ワンピースの世界に例えるとわかりやすい。
グランドラインに入る前は、各海で大きな顔をしていた海賊たち。

しかしグランドライン・新世界に入ると、A評価だった海賊は成長し続けないと、SS評価の猛者に虐げられ、C評価並みの海賊に成り下がってしまう。

時代の流れについてこれないものは、落ちぶれるのみ。
インターネットの発達で急速に成長している現在のさまざまな産業。

数年前に使えた技術が陳腐化し、
より高度な知識を運用できるキャパシティがなければ、潰れてしまう。

最低限生きていけるだけの生活費をもらうC評価になるのか、
より高みを目指して、SS評価の猛者になるのか。

せっかく面白い時代に生まれたんだし、
波に飲まれるのではなく、サーフィン担いで波に乗っていきたいね。

まとめ

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目の前のことだけをやればいい!というわけにもいかず。
先のことを杞憂する必要もなく。

なんだろう、こう、
子気味良く、淡々と。
仕事をしたい。

うん、うん。
って頷きながらできる仕事。

ハイパフォーマーになりたい、
SS級の人間に。

僕の認知特性は視覚分野が突出してるので、
進むべきはカメラ、動画、建築、インテリア、なんだろうな。

ポケーってしてると、目の前を自動走行の車が通り、荷物を運ぶロボットが路上を行き交い、コンビニが無人になって。

”とにかく努力”ではなく、自分が”得意”とする分野を見つけること。
そのカテゴリーに時間を堆積させる。

しっかり足を地面に下ろさんとな。

こんな感じでいっか。
それではまた!